記録写真|北陸鉄道加南線 |
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資料情報 |
資料ID |
ka al 0110 |
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所有者 |
山中温泉支所 |
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保管場所 |
山中温泉支所 |
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メディアタイプ |
白黒写真 |
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制作年 |
1971年 〜 |
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制作者 |
不明 |
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制作地 |
山中 |
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関連する地域 |
山中 |
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カラー/白黒 |
白黒 |
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備考 |
山中温泉支所にてデジタルデータを保管。オリジナル写真の保管については不明。 |
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概要
1971年(昭和46年)7月11日 に北陸鉄道河南線が廃止され、新たに北陸鉄道バスの操業が始まる。
電車の廃止からバスの創業までを記録した写真。
駅一覧
北陸鉄道河南線の下記駅が記録されている。
- 山中駅
- 新塚谷駅
- 新家工業前駅
- 旭町駅
- 長谷田駅
- 中田駅
- 二天駅
写真一覧
1971年(昭和46年)7月11日 まで営業をしていた北陸鉄道加南線山中駅の正面玄関口。
(現在は北鉄加賀バス 山中温泉バスターミナルの場所)
1971年(昭和46年)7月11日 まで営業をしていた北陸鉄道加南線山中駅の正面玄関口。
(現在は北鉄加賀バス 山中温泉バスターミナルの場所)
1971年(昭和46年)7月11日 まで営業をしていた北陸鉄道加南線山中駅のホーム。
山中駅の駅務室には、大きな荷物秤があり、全国へ配送する荷役業務も担っていた。
山中駅の改札口。 大勢の乗客を出迎え、そして見送った玄関。駅を閉鎖するため紅白の垂れ幕がかけられている。
山中駅の改札口。 大勢の乗客を出迎え、そして見送った玄関。
山中駅の改札口。 大勢の乗客を出迎え、そして見送った玄関。
山中温泉の入り口、新塚谷駅付近には、線路を横断する踏切があった。
山中温泉の入り口、新塚谷駅付近には、線路を横断する踏切があった。
挨拶をする山田耕造氏(山中町長)右 議長 田守雅也氏。
挨拶をする山田耕造氏(山中町長)右 議長 田守雅也氏。
テープカット。画面左 山田耕造氏(当時:山中町長)。
新たに北陸鉄道バスの操業が始まる。停車したバスに乗り込む乗客たち。
1976年(昭和51年)12月下旬頃、駅の取り壊しが始まる。
1976年(昭和51年)12月下旬頃、駅の取り壊しが始まる。
1976年(昭和51年)12月下旬頃、駅の取り壊しが始まる。
1976年(昭和51年)12月下旬頃、駅の取り壊しが始まる。
1976年(昭和51年)12月下旬頃、駅の取り壊しが始まる。
山中駅の工事のため、山中温泉文化会館が臨時ターミナルとして使用された。
外部リンク